【第11回】第1期vol.7環境 「今、攻撃って言ったな?」
2000年1月27日 Vol.7 発売!!

バンデッドキースがデザインされたパック。もちろん今まで通り、キースのカードは収録されていない......
と思いきや、収録されている!
このパックからようやく、パックのテーマと共通するようになる。



アドを稼ぎのサンダードラゴンが収録され、融合テーマが強化された。


他にも今後活躍予定の汎用カードが多く収録された。



個人的な推しカードは「火炎地獄」

悪魔のデザインとしてとても素晴らしいと思います。
2000年3月 BOOSTER7 発売
アニメでも活躍した闇テーマのカードが収録。



光の護封剣がトラウマだな(笑)
【第10回】第1期 ~EX、付属カードなど
1999年12月9日 真DM 発売!

プレステーションに遊戯王のゲームあったんだなー。
孔雀舞とバンデットキースのカードが同伴している。


攻略本には、儀式カードが収録。

1999年12月16日 EX発売!!

デッキが2つセット。収録内容もかなり良い汎用カードが多い。しかも値段も2000と安い。これはマストバイ!
この第1期の環境を大きく変えるカード「遺言状」が収録。

このカートを得て、遺言状エクゾが完成。
エクゾディアの完成形となる。
他にも様々なコンボが可能な強力なカードだ!!
和睦の使者は地味に強く。無駄打ちになりにくい良カード。


ドラゴンの呼ぶ笛はブルーアイズライクには最高にデッキに入れたいカード。
1999年12月18日 PREMIUM PACK 2

大会で配布された儀式カードをレプリカの形で発売。
現時点では、実用的ではないが
カオス・ソルジャーはかなりかっこいい。
個人的な推しはゼラ。


ということでEXデッキセットが発売したことで、環境に大きく影響を与えた時期だった。
【第9回】第1期vol.6環境 融合が花を開く!
前回パックのカードで構築
ハンドコントロールデッキ!
上振れがすごい

1999年11月18日 vol.6 発売!

イラストは人気高い「孔雀舞」さん。もちろんハーピィは既に別パックで発売している。
このパックはいくら買ってもアドな収録内容。
まず、カウンタートラップ(無効化系)が一通り収録された。




どのカードもサイドデッキに採用しやすく、マッチ戦の面白さがグッと増した。
特に神の宣告は落とし穴が制限になった環境化で代用として採用しやすい。
次に、属性強化モンスター達。



テーマデッキの火力強化や、血の代償での爆発力を上げる事が出来そうだ。構築のバリエーションがグッと増えた。
さて、ここからなのだか、禁止級カード
黒き森のウィッチとクリッターも収録されている。

2024年現在では、幾度のエラッタを重ねて禁止解除となった。この時点では両方とも、どこから墓地にいっても効果を発動する事ができる。天使の施しで捨てれば、手札増えることに🤪

特に、黒き森のウィッチは「守備力1500以下」を指定しているため、基本攻撃力の高い優秀なモンスターは守備力が低いため、強いカードがほとんどサーチできてしまう。3枚必須カードだ!
融合がノーマルで採用され、集めやすくなった。(STARTERBOXのみ収録だったため)
ほかにもムカムカはデッキに採用してみると面白いカードだろう。

12月01日 BOOSTER6 発売!

今回の注目カードは融合賢者!!

融合がサーチできるようになることで、1ターン目から融合召喚を狙えるため、融合デッキが構築可能に!
これによって種族テーマ(例: 恐竜デッキ)がある程度の火力を出せるよになった。
また、融合素材の代わりにできるモンスターが収録している。
そして、デビルフランケンもこのブースターに収録された。

後に、禁止・制限を経験するだけあって、雑に入れても強いカード。
まさに、このBOOSTERは融合テーマを救済したシリーズとなった。
【第8回】第1期 Vol.5 コントロール奪取カード『心変わり』登場!!
前回収録された『エクゾディアデッキ』

デッキ破壊デッキ!!

1999年09月23日 vol.5 発売

作中では一度もデュエルしなかったシャーディがデザインされている。
(遊戯王のゲームボーイ版であればデュエルしてたような・・・)
このパックでは魔宮兄弟が使用した魔神カードやダンジョンワームも収録された。



(表紙は魔宮兄弟の方が良かったのでは・・・)
そして、このパックの目玉は禁止級カード
『心変わり』

このカードも他の禁止級カード同様、アド損しない強強カードなのだが、この環境で使ってみると結構面白いカードだと感じた。特に、このカードのおかげで
上級モンスターが生贄召喚しやすくなったこと。
上級モンスターが使いやすくなった。
他にも裏側表示のモンスターを奪って効果を使ったり、相手の場を空けたり、プレイングが増えたことが実に面白い。
『仮面魔導師』や『白い泥棒』は心変わりの恩師を受けやすい。


『ブラックデーモンズドラゴン』は打点が高く、後に融合が使いやすくなれば採用有力候補。

魂の解放はアニメの作中では印象深いカード。
後に墓地を活用するテーマが強くなる度に再度候補として挙げられる。
(私はイラストが好きです)

1999年10月 BOOSTER5
機械王などVol.5同様、漫画作品で採用されたカードが多く収録されている。

ニードルワームとメタモルポットが収録されたことでデッキ破壊テーマが作れるようになりました。


この環境はエクゾディアデッキが非常に強いテーマであり、『エクゾディア』を意識したカードにも思える。
【第7回】第1期 決闘伝説IN 東京ドームで初の制限カードルール導入!
1999年8月 BOOSTER4 発売!
(wikiでは8月26日となっているが、公式書籍の日付8月を参考する)

このブースター、やっちゃってます。
まず、前回で上がった攻撃力1600ラインが1900までいきなり上がります。
『ジェミナイ・エルフ』

攻撃力1900ラインの時代は、このあとしばらく続きます。
これが発売された8月には東京ドームの大会があり、もしこのカードも使えたらなら、
デッキに入れないと互角には戦えなかっただろう。
また、このカードがなければ、『メカ・ハンター』が
時点で採用されるスッタツをもつ。

もちろん、両方あればなお良し。
そして、後の禁止級カード。
『天使の施し』

当時、小学生の私ではこの強さは分からないかった。
(これ入れるなら強いカード入れればいいじゃん(小並感))
3枚ドローして欲しいカードを1枚選べるわけだから弱いわけがない。
しかも後の環境では墓地もリソースになるので、ゲームデザインとしてもより強くなる。
これは脳死で3枚デッキに採用しましょう。
ただ、どのデッキにも採用できるのでテーマデッキが使い易くなった印象。
簡単な除去カードも多いため、環境デッキとの差は縮まったのではないか?
ということで色々やってるBOOSTERであった。
このパックで推しのカードは
『アックス・レイダー』

なんだかかっこいい!(城之内のカード)
そして、Vol.4で収録された族性対象の除去魔法が再録されている。



1999年8月20日 ザ・ヴァリュアブル・ブック発売!

儀式モンスターが収録された。
そして遂に、
1999年8月26日 『DMⅡ』世界大会開催!!
ここで初めての制限カードが導入された。
落とし穴 1枚
ブラックホール 1枚
サンダーボルト 1枚
どれも非常に強力な除去カードが制限となった。
これによってゲームスピードが若干遅くなったため、上級モンスターをデッキに採用しやすくなった。
特に落とし穴はアドバンテージの観点からすると上級モンスター全否定のカードだった。
(個人的には好きです。)
まだまだ地割れなど優秀な除去は多いが、タイミングを選ぶプレイング要素がゲームに出来た両調整だと思いました。
ただ、本大会自体は大変混雑したらしく、あまりにも人が多かったため当日に中止になった。
(東京ドームで人が溢れるってどゆこと・・・・)
また大会で抽選で当たるカードと
後日、通信販売となったプレミアムパックが発売となった。

どちらもコレクター寄りのカードが多いが
注目はエクゾディアが遂に全て揃う。

個人的に推しカードは
『時の魔術師』

ということで大きな事件が起こった重要なタイミングとなった。
(まだ一年目なのに)
次回!
『バクラのあのカード!登場!!』
【第6回】Vol.4環境 ハーピィ・レディ!
今回の構築デッキ

1999年7月22日 Vol.4 発売!

ペガサスがイラストだがトゥーンは
もちろんない
トゥーンテーマは2期以降に登場する。
このパックでは孔雀舞の使用したカード、ハーピィ・レディが収録。

また、ハーピィ専用のカードも収録されており、初めてのキャラクターテーマ
がデザインされている。
今回はハーピィデッキを構築してみた。
遊んでみたところ、除去カードが多いおかげで意外と戦える。
万華鏡を使って『ハーピィ・レディ三姉妹』を出すと


かなり気持ち良くなれる。
強欲な壺によるデッキ圧縮と大量の万能除去によって、多くのテーマデッキが戦えるレベルで構築できる印象だ。
また、このパックで収録された『聖なる魔術師』はわかりにくいのだが、使ってみると実は非常に強く、禁止級カードだ。

ハーピィデッキの例では、『強欲な壺』『死者蘇生』『万華鏡』を墓地からサルベージできるため、ハーピィ→三姉妹のハーピィコンボが決めやすい。
強力な魔法カードがあればあるほど強くなるカード。
1999年環境では魔法カードが強いゲームデザインとなっている。
(原作者のインタビューでも直接的ではないが、そのような趣旨の話をしていた。)
参考↓
また、『闇の仮面』は罠カードをサルベージできるが、この段階では罠カードプールが少ない。

しかし、このカード1枚で『闇のデッキ破壊ウィルス』を発動もサルベージもできるのは魅力。
『デーモンの召喚』は単純に1体生贄モンスターのスタッツラインを2500まで上げた。

(遊戯が使用して、原作でも活躍したカード!)
次回!『初めての制限カード導入!』
デュエルスタンバイ!!
【第5回】BOOSTER3 とゲーム「DMⅡ」
今環境のデッキ↓

1999年7月上旬 BOOSTER3 が発売!

エキスパートルールが始まったことで収録カードでも重要なカードが変わってくる。
このパックで言えば、『斬首の美女』は1600ラインの攻撃力を持つためデッキ構築に加えていいだろう。


また、『血の代償』は後に禁止級のカードである。

後の話だが、学生の時に『ガジェット代償デッキ』が流行ったことを覚えている。
現時点の環境ではこのカードで展開してもサンダーボルトやブラックホールで全除去されやすく、その後のリカバリーも出来ないのだが、デッキに入れて遊んでみたい。
最後に、『援軍』はとてもいいカードだと思える。

様々なテーマデッキが攻撃力1200ラインを超えていれば、1600ラインのモンスターとも戦えるようになる。
1999年7月8日 ゲーム『DM Ⅱ』発売!

ゲームボーイにランダムに10枚中3枚カードが封入されており、後の環境を含めて強力なカードたちが収録された。
現時点で強力なカードは『シャインキャッスル』と『鎖付きブーメラン』の2枚だ。


シャイン・キャッスルは攻撃力1600のホーリー・ドールは恩師を受けやすい。
また、ホーリーエルフやハープの精など壁モンスターも強化することが可能だ!
(そもそも攻撃力700アップが破格である。)
鎖付きブーメランはどのカードにも使うことができること。相手モンスターを守備表示にすることができる効果は、攻撃力が劣っているテーマでも戦えるようになる。
また、現時点の種類の少ないトラップカードの重要な1枚になるだろう。
次回『Vol.4 デーモンの召喚を召喚!』
デュエルスタンバイ!!